2013年4月28日日曜日

"きてきての木" ワークショップレポート(午後の部)

さて、今日はさっそく、
"きてきての木" ワークショップ、
午後の部のレポートをお届けいたします。
早川さん、どうぞよろしくお願いします!

最後におまけのスライドショーもつくってみました。
こちらもどうぞお楽しみください♪


"きてきての木"ワークショップレポート(午後の部)
  早川純子


午後には随時ワークショップをおこないました。

(2時から4時まで。)

午前中と同じ材料を使いました。

午後は、手の形ではなく、
透明なシートをあらかじめ色んな形に切り、
お店屋さんのように並べました。その中から、好きな形を選びます。

選んだ形がなにに見えるか見立て、飾り付けして出来上がりです

飾り付けの材料は、マスキングテープと透明シール。




選んだ形は何に見えるかなあ?

おとなも子ども、のんびりそれぞれのペースで
楽しんでくださいました。

坂田さん、山福さん、また助っ人してもらった
ダダさん、伊津野さん、みんなほめ上手!

作るのが楽しくなって、次から次に何個も作る子が続出!
(もちろん大人も)









午後も面白い生き物が沢山できましたよ〜。


↓これは、二つの形を組み合わせたて作った作品ですね!

みんな発想が豊かで見ていて楽しかったなあ。











最後にパンチで穴をあけて、毛糸を通して結んで完成です。
中には、腕輪のように下げている子や、
洋服の胸のボタンに付けて、ワッペンにしている子も。



できた作品は、みんなそれぞれ持ち帰りました。

何個も作ったひとは、きてきての木に下げてくれています。
木の実みたいで面白いですね〜。



午後も沢山の方に楽しんでいただきました。

ありがとうございました!
(早川純子)

おまけ:きてきての木スライドショー
(音がでるので注意してね♪)
*動作環境によっては表示されない場合もございます。予めご了承ください。
video

しんぶん"赤旗"さんにもご紹介いただきました!

(しんぶん赤旗より)


2013年4月27日土曜日

"きてきての木"ワークショップレポート(午前の部)

みなさん、こんにちは。

3月31日に、安曇野ちひろ美術館で行われた
"きてきての木"ワークショップ。
今日はその様子を、担当作家の早川純子さんのレポートで、
午前の部と午後の部の、2回に分けてお届けしたいと思います。

手の形からムクムクと生まれた不思議な生き物たち。
さて、"きてきての木"はどうなったのでしょうか!?


"きてきての木"ワークショップレポート(午前の部)
  早川純子

安曇野ちひろ美術館にてワークショップをしてきたよ!

講師は私(早川)、坂田季代子さん、山福朱実さんの3人。
(そのだえりさんは残念なが今回参加できず。次の機会をぜひお楽しみに!)

手から手へ展は、昨年(2012年)ヨーロッパを巡回展示。

そして安曇野ちひろ美術館から日本での巡回展示を始めます。
これから沢山の方に見にきてほしいなあ~という願いもこめて、
ワークショプのタイトルを“きてきての木”にしました。

透明な素材を使って、“きてきての木”に住んでいる不思議な生き物を作ります~。



ワークショップ前日の30日に、始発のあずさで美術館に到着。
手から手へ展の展示を堪能した後、さっそく準備に取りかかりました。


今回のワークショップは、はさみを使える人が対象で、
はじまる時間が10時からと早い時間。

しかも1時間半のワークショップ。
まあ2~3人の参加者がいてくれるだけでも

ありがたいなあと思っていたのですが、、、

なんと30人近い方の申し込みがあるとのこと。


これはしっかり事前準備しなくては~~!!と慌てました。


今回、手から手へ展の参加作家ではありませんが、
イラストレーターのタダジュンさん、
安曇野在住の木版画家の
伊津野果地さんが前日から助っ人で支えてくださいました。

手から手へ展をきっかけに、参加者以外の作家さんの
輪が広がるのはうれしいなあ。

そして今回の講師、助っ人含め、全員が版画家。

みんな細々した作業や準備が早い早い。

机も増やし、材料をならべ明日に備えました。


たくさんの人が来るといいなあ、、、、、、。



(↓写真は当日の朝。)

【*部屋の奥にみえるのは、美術館所有の木。イベントなどで使っているそうです。

今回、“きてきての木”としてお借りしました。
またOHPプロジェクターも
用意していただきました。(作った作品をスクリーンに映せるのです)】




ワークショップ当日は、あいにくの雨でしたが、
みなさん朝から駆けつけてくれましたよ~。

手の形の名札を作って、ぺたんと胸に貼ってもらいました。


まずはきてきての木に住んでいる、ヘンテコな生き物の作り方の説明。
みんな熱心に聞いてます~







自分の手の形を透明シートになぞり、はさみでちょきちょき。


その形にテープや、透明シールなどを貼って
ヘンテコな生き物を作ります。





 

出来た生き物をつり下げて、美術館の中をあとで
一緒にお散歩できるようにしましたよ~。







透明な素材で作っているので、
OHPプロジェクターでスクリーンに写すと~~

こーんなに巨大に!




ヘンテコな生き物で、お話も沢山!




手からうまれたいろんな生き物が
“きてきての木”に集合~~!!

賑やかな木になりました!




最後に集合写真をとりました。
『きてきての木~~~』と声にだしてパチリ!

みなさんありがとうございました!



ワークショップの様子を紹介していただきました。
こちらもご覧ください♡
(早川純子)

午後の部につづく・・・

2013年4月25日木曜日

ツイッターを表示しました♪

みなさん、こんにちは。
今日は、ちょっとしたお知らせです。

このたび、ブログにツイッターのタイムラインを表示しました。

現在、安曇野展が開催中の手から手へ展ですが、
5月22日(水)からはじまる東京展でも、
イベントや、関連企画の展示が盛り沢山です。

ぜひ、ツイッター情報もご活用くださいね♪

明日は、3月31日に安曇野ちひろ美術館で行われた
"きてきての木"ワークショップレポートをお届けします。
こちらもお楽しみに。

(さかた)


2013年4月15日月曜日

新図録をご紹介♪



こんにちは。

ただいま安曇野ちひろ美術館で開催中の手から手へ展ですが、
今日は、その日本巡回展のために作られた、
新しい図録をご紹介いたします。

ヨーロッパ展ではひとり2点出品ということでしたが、
日本展ではひとり1点の出品となったことをふまえ、
今回の図録では、日本展から参加する作家に合わせ、
ひとり1点の掲載としました。


絵を集中して見て、その作家の思いをそのページ内で
しっかり感じとっていただけるよう、1見開きにひとりの
作家の作品とメッセージ、プロフィールという構成です。

 
ところどころに詩人の詩と福島の子どもたちの何気ない
日常の写真も盛り込みました。また、巻末にはヨーロッパ
5カ国の展示のようすも収録。
作家の熱い思いがつまった、
まさに、厚くて重い!256ページの図録です。

展覧会の感動を記憶にとどめるためにも、ぜひお手元に!

(五十嵐)



スロバキアのイラストレーター、
背景のコラージュには、マスクをした女の子や子どもの姿も。


イタリアのイラストレーター・絵本作家の
ちょっぴりはずかしがりや?な、柔らかくてのびのびとした、
黒髪のはだかの子どもたち。

ヴィットリアさんのハート型のメッセージカードにはこんな言葉が。

「手から手へ 

 指から指へ 

子どもたちはみんな 

花さくお庭。」

ところどころには、詩や、福島の子どもたちの写真も。


編集は、実行委員会のメンバーでもある五十嵐千恵子さん。
図録のデザインは、MIKATAという会社の
木原雅也さん、齊藤綾さん、松元良平さんです。
図録の表紙に合わせて、展覧会のポスターや
チラシなども制作していただきました。
子どもたちの写真は、馬場わかなさんの撮影です。
ほかにもご寄付やご協賛など、図録制作にたくさんの
ご協力をいただき、どうもありがとうございました!

まさに、熱い想いのこもった厚くて重い!256ページです。
みなさんも展覧会場で、ぜひ、手にとってみてくださいね。

(さかた)


手から手へ日本巡回 安曇野展(現在開催中!) 
日本展公式サイト:安曇野展、東京展特設ページ
日本公式サイト:新図録のご案内
会場では、作家描き下ろしの
"ててんてぬぐい"の販売もあるよ〜!

図録は、以下の場所でもお買い求めいただけます。
お問合せは、各リンク先まで。(随時更新:5/16)
シーモアグラス http://www7b.biglobe.ne.jp/~seemoreglass/

2013年4月3日水曜日

アレックス・デ・ウォルフさんのワークショップ

こんにちは。
今日は、手から手へ展の参加作家で、
オランダの絵本作家でもある、
ワークショップと手から手へ展関連企画をお知らせします。



まず一つめは、HANDMADE(手でつくる)。
人間の手、動物の手……、その形はさまざま。
アレックスさんと一緒に、いろいろな手の話や、
自分の手で村を水害から守った少年の話を楽しんだあと、
「手」を生かしたポップアップカードをつくります。 
ぜひご参加くださいませ!

HANDMADE(手でつくる)
「手から手へ展」出展作家によるワークショップIⅠ
日 時4月14日(日) ①10:00~12:00 ②14:00~16:00
会 場安曇野ちひろ美術館 多目的ギャラリー
参加費無料(入館料別)  
申 込要事前予約(ちひろ美術館HP、TEL.0261-62-0772で受付中)        
講 師アレックス・デ・ウォルフ(オランダの絵本作家)
定 員:各回30名(要事前申し込み)
※お申し込みの際は、ご希望の時間をご記入ください。




そして二つめは、
ピンポイントギャラリー企画 第三回「絵本カフェ」
 -アレックス・デ・ウォルフさんを囲んで-。
こちらは、アレックスさんを囲んでの交流会です。
アレックスさんは手から手へ展のアムステルダム巡回のときは、
先頭に立って、展示の準備をしてくれました。
絵本やアムステルダムの画像、安曇野ちひろ美術館で
公開する自作紙芝居の用意もあるそうです。
世界の作家と「手」をつなぐ楽しい時間を、ご一緒しませんか?

ピンポイントギャラリー企画 第三回「絵本カフェ」
-アレックス・デ・ウォルフさんを囲んで―
日 時4月10日(水) 19:30~21:00
    港区南青山5-10-1二葉ビルB1 tel 03-3409-8268  fax 03-3498-5978

参加費1500円     
ゲスト:アレックス・デ・ウォルフ(オランダの絵本作家)
発起人&通訳:野坂悦子(オランダ語翻訳家) 
定 員:先着20名 (着席で、サンドイッチとドリンクを用意します)
申込先:pinpoint@pinpointgallery.com 西須由紀


みなさまのお越しを、心からお待ちしています!
手から手へ日本巡回 安曇野展(現在開催中!)